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Windows 10 のペイントをストアアプリに移行する予告の表示! [Windows]

昨年7月頃に Windows の秋の大型アップデートで廃止になるとの情報があったのですが、先日の April 2018 Update でも廃止されていませんでした。
廃止といってもペイントソフトがなくなるわけではなく、ストアアプリから入手して使用する方式に変わるということだそうです。

いつ追加されたのかわからないのですが、Windows 10 でペイントを起動すると、メニューの右端に [製品の警告] というボタンが追加表示されてきます。

paint-wmsg.jpg

クリックすると、「ペイントはまもなく Microsoft Store に移動されます。・・・」と表示されてきました。
現状はストアアプリにはまだ見当たらないので、近いうちにストアアプリから入手する方式に変わるようです。

以前から利用している人はそのままで、新規に Windows PC を購入する場合は、Windows アクセサリにペイントが含まれてないことになるものと思いますが、いつから移行するのか様子を見る必要がありそうです。


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Word 2016 で文書作成中にマウスポインターが表示されなくなる現象 [Word]

Word 2016 で文書作成中に、突然マウスポインターが消えてしまう現象が、一部のPCで発生しているようです。
本現象が発生するのは、タッチパネルタイプのPCで、タッチモードとマウスモードが使用可能な機種で、画面表示の倍率が 100% 以外となっている場合などに発生が多く報告されているようです。
現状、原因は不明のため、根本的な対処方法も見つかっていないようです。

マウスポインターが消えてしまい、表示されない現象が発生した場合の暫定の対処方法として、以下のような方法で表示されるようになることがあるようです。

方法1 Word 画面外をクリックして、再度 Word 画面でクリックする
Word 画面以外と思われる個所に移動してクリックしてから、Word 画面内で再度クリックして、表示されるか確認してみる。
この場合、ポインターが表示されていないので、後述の Ctrl キーでマウスポインターの位置を表示するように設定して、位置を確認するようにします。

方法2 マウスの色とサイズを変更してみる
以下の手順で、マウスポインターの色とサイズを別の種類に変えて、ポインターが表示されようになるか確認してみます。

(1) [スタート] メニューで Windows システム ツールのコントロールパネルを選択
zu079-1.jpg

(2) コンピューターの簡単操作を選択
zu079-2.jpg

(3) コンピューターの簡単操作センターを選択
zu079-3.jpg

(4) すべての設定を探索しますの下にある「マウスを使いやすくします」を選択
zu079-4.jpg

(5) マウスポインターの色とサイズを、別のものに変更します
zu079-5.jpg


Ctrl キーを押して、マウスポインターの位置を表示する設定
Ctrl キーを押したときに、ポインターの位置を示す円が一時的に表示されるようにする設定です。

(1) [スタート]メニューの [設定] で [デバイス] を選択
zu079-6.jpg

(2) マウスを選択し、関連設定のその他のマウス オプションを選択
zu079-7.jpg

(3) マウスのプロパティで、表示の「Ctrl キーを押すとポインターの位置を表示する」にチェックを入れます
zu079-8.jpg



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半角英数字に全角の乗算・除算記号のあるテキストをWordに貼り付けすると言語が英語になる [Word]

テキストファイルにある半角英数字の文字列に、全角の乗算(×)、除算(÷) 記号のある文字列をコピーして Word に貼り付けをすると、全角の乗算、除算記号の文字が小さな表示となって、言語が日本語にならず、貼り付けたすべての文字の言語が英語(米国)となってしまう現象が発生します。
前後に全角文字(テストではスペースを追加)を含む文字列の場合は、理由は不明ですが乗算、除算記号は全角文字の記号となって表示され、言語は日本語と表示されます。

テストに使用したテキストファイルの内容
乗算、除算記号は全角2バイト文字で、それ以外の英数字は半角1バイトの文字です。
3行目以降の文字列の前後片側/両側には、全角スペースを追加しています。
zu078-1.jpg

上記のテキストファイルを開いてテキストをコピーして Word に貼り付けをすると、全角の乗算、除算の記号が小さな文字で(半角ではない)表示され、カーソルを合わせると言語が英語(米国)となります。(下図の左上の文字列)
貼り付けた文字列範囲を選択して、ステータスバーの言語をクリックして、言語の選択で日本語を選択して [OK] とすると、乗算、除算記号が全角文字となり、言語が日本語と表示されるようになります。(下図の左下の文字列)
zu078-2.jpg


テキストのコピー/貼り付けによる方法ではなく、ファイルからテキストの挿入で行ってみました。
Word の [挿入]タブ > テキストグループの [オブジェクト] > [ファイルからテキスト] でテキストファイルを選択し、[挿入] を選択します。
zu078-3.jpg

エンコード方法の選択が表示されるので、そのまま [OK] を指定します。
zu078-4.jpg

Word に文字列が挿入されて、乗算、除算記号は全角で日本語になっていますが、半角英数字のフォントが Word のスタイルのフォントと異なるフォントで挿入されてきます。(下図の左下の文字)
挿入された文字列範囲を選択して、[ホーム]タブ > スタイルグループの [標準] スタイルを指定すると、文字列のフォントが変更されます。
zu078-5.jpg


Word に貼り付けした文字列の乗算、除算記号だけを選択して [変換] キーにより文字の再変換でも全角の日本語の記号にできますが、複数個所ある場合は手間がかかり、変換漏れがでてしまうことも考えられます。
Word のステータスバーに言語が表示されていない場合は、ステータスバーの何もない箇所で右クリックし、言語を選択するとステータスバーに表示されてきます。

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Windows 10 の Word 2010、一太郎の縦書きでダッシュが横向き表示になる [Office全般]

Windows 10 の April 2018 Update (バージョン 1803) が 5月1日から配信されていますが、Word 2010、一太郎を使用の場合、縦書きで縦向きのダッシュ(|)、3点リーダー(・・・) などの表示が横向きで表示されてしまう現象が発生しているようです。
使用フォントによっては、正常に縦向きで表示されることもあるようです。
Word 2016 の場合は、 April 2018 Update (バージョン 1803) 適用後も正常に表示されています。

・Word 2010 の情報
Windows 10 April 2018 Update後に縦書き時に表示するダッシュ記号が縦にならない【Ver1803】

・一太郎の情報
Windows 10 April 2018 Update環境で、縦書きのダッシュやリーダーなどが横書きで表示されてしまう

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Microsoft Office 製品のサポートライフサイクル(サポート期間) [Office全般]

Microsoft Office 製品のサポートライフ サイクル (サポート期間) についての情報です。
Office 製品のサポート期間は、通常製品発売から10年間となっており、前半5年間がメインストリームサポート期間でサポート窓口に問い合わせが可能な期間、後半5年間が延長サポート期間でセキュリティ更新の提供期間となっています。
Office 365 サービスのない Office 製品の場合、メインストリームサポート期間が終了すると、サポート窓口への問い合わせが不可となり、サポートを受けたい場合は有償サポート(¥10,260-/1回または¥15,600-/年) が必要となってきます。

以前のバージョンの Office 2003、2007 は延長サポート期間も終了しているためサポート対象外になっています。
Office 2010、Office 2013 は延長サポート期間になっているので、サポートを受けたい場合は有償サポートになります。
Office 2010 製品は 2020年10月で延長サポートが終了するので、これ以降はサポート対象外になります。

注意点としては、最新バージョンの Office 2016 の Personal を使用している場合です。
延長サポートがなく、Office 2010 と同じ 2020年10月でサポート対象外になっています。
サポート対象外になった製品は、セキュリティ更新プログラムの提供もなくなるのでセキュリティリスクが高まり、使い続けると非常に危険な状態になります。

今年度の秋頃に新しい Office 2019 製品が発売される予定になっていますが、この Office 2019 のサポート期間は7年間(延長サポート期間が2年間に短縮)となっていて、現在の Office 2016 製品のサポート期間と同じになるとのことです。

Microsoft Office 製品のサポートライフサイクル
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Microsoft ライフサイクル ポリシー

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無料で使用できる Office Online アプリを Edge に組み込む [Office全般]

Word、Excel、PowerPoint、OneNote など、Microsoft Office のオンライン アプリは無料で使用可能になっています。
無料なので使用できる機能は基本的な機能に制限されていますが、PC に Office がある場合は、作成したファイルを OneDrive に保存しておくことで、オン来では作成や編集ができない機能も、殆どの場合表示だけは行うことができます。

Office Online のアプリを使用したい場合、Edge や IE(Internet Explorer) などのブラウザーで、以下の場所から アプリを使用することが可能です。

無料の Office Online アプリ

Windows 10 の場合、Microsoft Edge を使用すると、Edge の拡張機能として ストア アプリから Office Online の無料アプリのアイコンを、Edge のアドレスバーの横に追加して、簡単に Office Online のアプリを利用することができるようになります。

Office Online

zu-off005-3.jpg

上記の Office Online を入手して Edge に追加組み込みをすると、アドレスバーの右横に Office Online アイコンが追加されます。
Office アイコンをクリックして、使用したいアプリのアイコンをクリックするだけで、Office Online のアプリが利用可能になります。

zu-off005-1.jpg

※初めに述べたように 無償の Office Online では使用できる機能に制約があります。
Office Online と Office デスクトップアプリの機能の違いに関する情報
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クリップボード、ナビゲーション ウィンドウを画面右側に表示する方法 [Word]

Word 2016/2013 などのクリップボード ウィンドウ、ナビゲーション ウィンドウなどを表示した場合、既定では Word 画面の左端側に表示されてきます。
この表示位置を、Word 画面の右端側に変更したい場合の方法です。

クリップボードやナビゲーション ウィンドウを表示して、ウィンドウ上部の青文字の部分にカーソルを移動すると、カーソルが白抜き十字矢印に変わります。
マウス左ボタンをクリックしたままドラッグ(移動)して、Word 画面の右端側まで移動すると、ウィンドウが左端側に表示されるようになります。
左端側にうまく貼り付けできない場合は、ウィンドウをドラッグするときに、カーソルを Word 画面右外側まで移動してから戻すようにすると貼り付けできると思います。
位置を変更した後は、常に右側に表示されるようになります。
元の位置に戻したい場合は、同じ方法で元の位置にドラッグして戻します。

クリップボード ウィンドウの既定の表示位置と、表示位置の変更
zu075-1.jpg

クリップボード ウィンドウを右側に表示の結果
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ナビゲーション ウィンドウを右側に表示の結果
zu075-3.jpg


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Word で文書ファイルを開いたときに正常に表示されない現象と対処方法 [Word]

保存してある Word 文書ファイルを開いたとき、正常に表示されずない状態となる現象についての質問を、この数日間マイクロソフトのコミュニティで見かけます。

例えば、保存してある一部のファイルを開いたときに次のようなことが起こるようです。
◆ 保存済みのファイルをダブルクリックで開くと、
 ・何も表示されないで白紙ページの表示になる。
 ・文書内容の一部分のみが表示される。
 ・ディレクトリの羅列など、文書とは無関係の情報が表示される。
◆ [ファイル]タブ > [開く] > 参照からファイルを選択して開くと、正常に表示される。
◆ ファイルを開いたときに、表示される画面が大きく崩れて表示される。
 ・この現象が発生した場合、印刷プレビューには正常な内容が表示される。
 ・印刷やPDFへ出力した内容は、正常な内容となっている。
 ・同様に、閲覧モードでの表示にすると、正常な内容で表示される。
◆ Word 文書ファイルの形式が .docx の場合に、一部のファイルで発生する。
◆ 97-2003 文書 (*.doc) で保存してあるファイルでは発生しない。

保存してある文書ファイルを開いたときに、画面が崩れて表示される状態の一例
<事例1>
zu076-1.jpg

<事例2>
zu076-2.jpg


プレインストール版、パッケージ版の Office 2016、Office 365 の Word 2016 の一部で発生しているようです。
この現象が発生した場合、Normal.dotm テンプレートファイルの再構築、Office の修復、再インストールなどを行っても正常に戻らないようです。
また、一部のファイルで発生している場合も、文書ファイルが異常になっていることでもないようです。

表示の異常が発生する原因として、PC に搭載されているビデオボードやグラフィック ドライバーソフト関連が怪しいようですが、関連性については不明で根本的な原因はわかっていない状態です。
現象が発生した人の PC 環境を見ると性能による影響ということでもないようなので、搭載しているボードやドライバーなどと何らかの相性のような様なことでもあるのかもしれません。

手元にある携帯用 13.3インチの Core i3-2377M 1.5GHz, メモリ 4GB の環境は、バージョン 1804 (ビルド 9226.2114) の最新状態に更新してありますが、上記の現象は発生していません。

Word 2016 で発生する場合は、[ファイル]タブ > オプション > 詳細設定で、右にある設定項目中の表示欄の「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」にチェックを入れることで、表示の問題を回避できた人が多くいるので、同様の現象が発生した場合は確認してみると良さそうです。

----- 2018-05-02 追加 -----
Word のオプション設定の「ハードウェア グラフィック アクセラレータの無効化」で表示崩れを回避した場合に、グループ化した図形を方向キーで移動できなくなる現象が発生するという人が出てきました。
オプション設定以外の方法で、表示の問題を回避する方法としては、先に新規作成の白紙文書を開いておき、編集したい文書を [ファイル]タブ > 開く > 参照 で選択して開くと正常に表示されて、図形の移動などの編集も可能となるようです。

----- 2018-05-11 追加 -----
本現象について、以下の情報が公開されました。
Word 2016 でファイルを開くとレイアウトが崩れる場合の回避策

----- 2018-05-24 追加 -----
本日クイック実行版の月次チャンネルで更新される Office 2016 関係の更新がありました。
[ファイル]タブ > アカウント > [更新オプション] > [今すぐ更新] を選択すると Office が更新されて、バージョン 1805 (ビルド 9330.2078 クイック実行) に変わります。

上記の表示崩れなどの現象が修正された模様で、Office の更新適用後は正常に表示されるようになったとの情報があります。
オプションの「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」で現象を回避された方は、設定を元の状態に戻して正常に表示されるか確認してください。

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Windows 10 春の大型アップデートが配信開始されます [Windows]

Windows 10 の春の大型アップデートが4月30日(日本時間では5月1日) から配信が開始されるようです。
普及台数が多いと思いますのでいつ落ちてくるかは不明ですが、対処できるようにしておいたほうがよいでしょう。

Windows 10大型アップデート「April 2018 Update」発表 4月30日に配信開始

Windows 10 April 2018 Update を発表

----- 2018-05-12 追加 -----
更新通知があったので実施してみました。
CPU Core i3 1.5MHz, メモリー 4GB のノートPCですが、1時間20分かかりました。
進捗が25%、50%、75%位の個所で自動で再起動がかかります。

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▼△など三角記号文字の向きを変更する方法 [Word]

「さんかく」と入力して変換すると、変換候補に上向き、下向きの△▽▲▼記号のほか、環境依存文字の三角記号が何種類か表示されてきます。
環境依存の三角記号は、通常の三角記号と比べると文字サイズが小さくなっています。

通常の文字と同じサイズの三角記号は、上下方向の記号だけで、左右方向の記号がありませんが、以下のような方法で簡単に横向きの三角記号を入力することができます。

・「さんかく」と入力して、変換候補から上下方向の三角記号を選択入力して、フォント名の前に半角の"@"を入力して横向きの三角記号に変換する。
・[挿入]タブ > [記号と特殊文字] > [その他の記号] でフォントを [Wingdings 3] にして、横向きの三角記号を入力する。

以下に三角記号を入力する例を示します。

通常に文字入力・変換した記号と、記号と特殊文字で入力した記号
(1) 「さんかく」と入力して変換した三角記号
(2) (1) で入力した記号のフォント名を @付きのフォントにして、横向きに変換した記号
(3) 記号と特殊文字で入力した記号 (通常の文字と比べて微妙に小さい)

zu073-1.jpg

「さんかく」と入力して変換したときの変換候補の例

zu073-2.jpg

上下方向の三角記号文字のフォント名に半角 @ を追加して、記号の向きを変更する
 通常文字と同じ大きさのまま、記号が横向きになる

zu073-3.jpg

[挿入]タブ > [記号と特殊文字] > [その他の記号] を選択

zu073-4.jpg

記号と特殊文字のフォントを [Wingdings 3] にして、三角記号を選択・入力する

zu073-5.jpg

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Word の使用時に動作を停止しましたと表示されて強制終了する現象と解決策の一例 [Word]

一例ですが、Windows 10 / Microsoft IME の環境で Word 2016 / Word 2013 などを使用時に、文字を入力変換しようとすると「動作を停止しました」と表示されるなどで、突然強制終了してしまう現象が発生して、Office の修復や再インストールを行っても正常に戻らないトラブルが一部の人で発生しているようです。

本現象が発生した場合、発生する箇所が文字の入力変換時で、IME の予測入力を使用する設定になっている場合は、IME 言語バーで [ツール] > プロパティ > [詳細設定] > [予測入力] タブを選択して、予測入力を使用するにチェックが入っている場合は、チェックを外して予測入力を使用しないように変更してみましょう。

(1) IME 言語バーに [ツール] ボタンがない場合
言語バー右端下([KANA] の右) にある [オプション] をクリックして、ツールをクリックしてチェックが付きます。
言語バーにボタンが表示されるので、[ツール] > プロパティを指定します。
下図例は、KANA とオプションの▼部分がタスクバーと同じ黒のため見えていません。

zu074-1.jpg

(2) Microsoft IME の設定が表示されるので [詳細設定] をクリックします。

zu074-2.jpg

(3) Microsoft IME の詳細設定で、設定の「予測入力を使用する」のチェックをなしにして、[OK] で閉じます。

zu074-3.jpg

上記の設定を変更後に Word が正常に使用可能となるか再確認してみます。
予測変換に原因があった場合は Word を正常に使用できるようになるはずです。
状況が変わらない場合は、ほかの原因によるトラブルということになります。

----- 2018-04-24 追加 -----
予測入力・変換を使用して文字入力、変換をしたい場合は、IME の [予測入力] に予測候補を表示するまでの文字数があり、既定では 1 となっていますので、この値を3~ 4 以上に変更して動作停止が発生しないかどうかを確認してください。
文字数が既定の 1 の場合は、1文字入力するごとに変換候補の検索が行われることになるため、処理が追い付かなくなってエラーになるものと推測されます。


当方の場合、Windows 7 / 10 の環境で、Office 2010, 2013, 2016 など、各種のバージョンの Office を、IME の予測入力がオンの状態で文字数を 3 に設定して使用していますが、使用中に強制するような現象は発生しませんので、同様の設定で問題がある場合は、使用環境固有の原因があるものと思われます。

なお Office 2010 / 2013 はメインストリームサポート期間が終了しているため、サポートを受けるためには有償プレミアムサポート(16,000 円/件位) が必要となってきます。
一通りの調査は行ってくれるようですが、ハードを含めて特定の環境に限定されるなどで原因が判明しない場合もあるようです。
トラブルの解決を100%保証しているということでもないため、このような結果となっても返金はありません。


Windows 10 の場合、[スタート] を右クリックして、イベントビューアーで Windows ログ > Application でエラーログの内容を見ると、以下のようなエラー情報が記録されていることもあります。
エラーの原因となっているモジュール名、エラーコードなどが問題解決の手掛かりとなることもあります。
:
イベント ID:1000
障害が発生しているアプリケーション名: WINWORD.EXE、バージョン: 1x.0.xxxx.xxxx
障害が発生しているモジュール名: wwlib.dll、バージョン: 1x.0.xxxx.xxxx
例外コード: 0xc0000005
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files\Microsoft Office 1x\root\office1x\WINWORD.EXE
障害が発生しているモジュール パス: C:\Program Files\Microsoft Office 1x\root\office1x\wwlib.dll
:
といったような内容が記録されているようです。

1x.0.xxxx.xxxx ・・・ Word のバージョン番号で 14=2010, 15=2013, 16=2016 です。
パス名内の root ・・・ クイック実行の Office の場合です。MSI インストールの場合はありません。

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Office Online と Office デスクトップアプリの機能の違いに関する情報 [Office全般]

Office Online (旧 Web Apps) はインターネットに接続して Excel、Word、PowerPoint、OneNote などのアプリを、無料で使用することができるオンラン版の Office です。
購入した PC に付属でプレインストールされている Office や、別途有償で購入しインストールして使用する Office をデスクトップ アプリといいます。

デスクトップアプリと比べると、Online の Office は使用可能な機能の一部が限定されていますが、無料で使用でき、多くのデバイスをサポートしているので、通常の利用には十分使えると思います。

無料の Office Online アプリ

Office Online を入手 (Windows 10 用アプリ)

Office Online で動作するブラウザーの種類

以下の情報に、Office.com や TechNet などで公開されている Office Online とデスクトップアプリの機能比較についての情報をまとめた形で公開されていますので、参考になると思います。

Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報


Windows 10 を使用の場合、無料の Office Online アプリを Microsoft Edge のツールバーに追加できるようになっています。
Microsoft ストアから無料の Office Online アプリを 入手して、インストールするとツールバーに追加され簡単に使用することができるようになります。
[スタート]メニューから Microsoft Store にアクセスするか、以下のリンク先から直接入手します。

Office Online アプリ (Microsoft Edge の拡張機能で、Edge のツールバーに追加)
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/office-online/9nblggh4v88g?cid=msft_web_chart

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法人向け Office で 3月の更新を適用すると Word 2016 で問題が発生する [Word]

法人向けの Windows インストーラー (MSI) 方式でインストールする Office 2016 を使用している場合、3月13日にリリースされた更新プログラム (KB4011730) を適用すると、Word 2016 でファイルを開くとき、保存するときにクラッシュする現象が発生するそうです。

個人向けとして一般ユーザー向けに市販されている、クイック実行 (C2R) 形式の Office 2016、Office Premium、Office 365 Solo などの製品には影響しないそうです。

会社などで使用している Office 2016 が、ボリュームライセンス契約で導入された製品の場合は、更新バージョンによって対象になると思います。
既に追加の更新プログラムがリリースされているので、本現象に遭遇した場合は [ファイル]タブのアカウントでバージョン番号を確認して、システム管理者に確認の上で再度更新プログラムを適用すると解消できるそうです。

Word 2016 の 2018 年 3 月 セキュリティ更新プログラム KB4011730 を適用すると、ファイルを開くまたは保存時にクラッシュする

KB 4011730 をインストールした後、Word 文書を開くことができない、または保存できない場合がある


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Word の [文字種の変換] 機能に不具合? [Word]

[ホーム] タブ→フォントグループに [Aa] (文字種の変換) という機能があります。
単語の先頭文字を大文字に変換、大文字小文字変換、半角全角変換、カタカナひらがな変換など、選択範囲の文字列を簡単に変換できる便利な機能です。

zu072-1.jpg

この [文字種の変換] 機能を使用しているときに、一部の変換機能に不具合が見つかりました。
変換する文字列範囲を選択して、[文字種の変換] を指定すると、どのような返還をするかを選択する内容が表示されてきす。
一番先頭に、文の先頭文字を大文字にする(S) がありますが、この機能で変換すると、文の先頭の文字は大文字に変換されるのですが、先頭以外にある単語の先頭文字が大文字から小文字に変換されてしまいます。

下図の例では、文の先頭にある office の先頭文字は全角、半角のどちらも大文字に変換されていますが、文の途中にある Word や WORD という単語の先頭文字が小文字に変換されてしまいます。

赤色下線部の文字が小文字に変換されています。
zu072-2.jpg

他の変換機能も確認してみましたが、不具合は上記の機能だけのようです。
Office 2016
バージョン 1802 (ビルド 9029.2167)、Word のバージョン (16.0.9029.2106) 32 ビット
バージョン 1802 (ビルド 9029.2253)、Word のバージョン (16.0.9029.2253) 32 ビット
のほか、
Word 2013 (15.0.4997.1000)、および Word 2010 (14.0.7190.5000) でも発生します。
マイクロソフトにはフィードバックを行っておきましたので、何か判明しましたら追記します。

----- 2018-3-29 追記 -----
ご覧頂いた方からコメントを頂戴しました。
不具合ではなく Word の仕様ということのようです。
文の先頭とは行頭のことではなく、1行に複数の文がある場合なども、各々の文頭の文字が大文字に変換されて、それ以外の箇所は小文字に変換されます。(以下の情報に書かれていました)
オートコレクトのオプションの「文の先頭文字を大文字にする」と同じ動作になるようです。

テキストの文字種を変更する

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マイクロソフトを装った不審メールが配信されている [Office全般]

2016年、2017年に続いて、今年もまた怪しいメールが配信され始めたようです。
マイクロソフトのコミュニティのほうにも、多数の質問投稿が行われています。

今回配信されたフィッシングメールの内容
zu-off004.jpg

上記のような内容を、Micosoft がメールで直接配信をすることはありません。
Office の管理は、紐づけされた Microsoft アカウントでサインして、個人用アカウントページで管理されており、アカウントは変更することができないようになっています。
これ以外の方法で、アカウントやクレジットカード、プロダクトキー、その他、個人情報に関わるものをメールで通知して再入力を要求することはありませんので、搾取を狙った偽装(フィッシング) メールに違いないと思います。

疑いのあるメールは開かないことが一番ですが、開いてしまった場合は入力をしないで閉じてください。
気になる場合は、サポート窓口まで問い合わせて、確認されるのが確実です。
※電話の場合、案内ガイダンスの後にそのまま待つと担当が電話口に出てきます。

MSOfficeJP on Twitter のほうでも注意喚起しています。

マイクロソフトを装った不審メールの配信について


毎年何回も文面を変えて配信をしているようですが、開いて入力してしまったような場合は、
・大至急クレジット カード会社に連絡して利用停止の手続きをする。
・マイクロソフトのサポート窓口まで連絡して、アカウント、Office 365 などの支払い方法などの相談をする。
などの対処が必要になってきます。
以下の情報の【個人情報を入力した場合の対策方法】にも書いてあります。

ネットセキュリティブログ-マイクロソフトを騙るフィッシングメールの注意喚起について

フィッシング対策協議会からも注意喚起が公開されました。
右側にある画面イメージにありませんが、個人情報とクレジットカード情報を入力して[次へ]を押すと、「修復されました」と表示されてきますが、[終了]ボタンが中国語の表示になっています。
※個人情報とクレジットカード情報などは、一切入力しないでください。

マイクロソフトをかたるフィッシング (2018/03/22)

※これ以外にも、楽天、アマゾン、セゾン、銀行系など、多数のフィッシングメールが出回っていますので、心当たりがないときは、サービス窓口などに問い合わせて確認するようにしてください。

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Wordで doc→docx に変更するときに互換性を保持する方法 [Word]

以前のバージョンの 97-2003 文書 (*.doc) 形式で保存されている文書を、Word 2013/2016 などの新しいバージョンの Word で開くと、[互換モード] として開かれてきます。

これを新しい形式の Word 文書 (*.docx) に変更したい場合、段落の書式や「句読点のぶら下げ」の状態などが変わって、文書のレイアウトが崩れてしまうようなことがあります。

旧バージョンで作成した状態を維持して、新しい形式の文書に変換して保存をする方法について検証してみた結果です。
※普段はあまり気にしていなかったので気付かなかったのですが、意外と見落としがありそうです。

(1) 旧バージョンで作成、保存されている文書ファイル(*.doc) を、新しいバージョンで開くと、タイトルバーに [互換モード] と表示されて開かれます。
段落の「句読点のぶら下げを行う」に設定を行っているので、行末の句読点が右余白側に表示されています。

zu071-1.jpg

(2) 段落の「句読点のぶら下げを行う」の設定の状態です。
上記ような場合、段落の設定を左寄せ、両端揃えのどちらにしてもレイアウトは同じ状態で変化しません。

zu071-2.jpg

(3) 互換モードで開かれた文書を、新しい標準の形式(*.docx) に変更したい場合は、以下の方法で行うことができます。
・[ファイル] タブの情報で [変換] ボタンを指定して変更する
この場合、変換をするとタイトルバーの[互換モード] の表示は消えますが、ファイル名の拡張子は *.doc のまま変化しません。保存する時に docx で保存が必要です。
・[ファイル]タブの名前を付けて保存で、ファイルの種類を [Word 文書 (*.docx)] にして保存する

どちらの場合も、変換する前に「レイアウトが変わることがある」という警告が表示されてきます。

zu071-3.jpg
[ファイル]タブ→情報→[変換] で変更する場合

zu071-5.jpg
[ファイル]タブ→名前を付けて保存で、ファイルの種類を指定して変換・保存する場合

「以前のバージョンの Word との互換性を保持する」 にチェックが無い場合は、下図のような警告が表示されてきます。
チェックを入れて保存すると、[互換モード] の状態を保持して、新しい形式の文書(*.docx) で保存されます。
[ファイル] タブの情報の [変換] には互換性を保持する指定が無いので、ファイルの保存で指定して変換が必要になります。

zu071-6.jpg

(4) 新しい形式の文書 (*.docx) に変換をした結果の違いです。
単純に doc 形式の文書を docx 形式に変換をすると、段落の設定を [左揃え] とした時に、「句読点のぶら下げを行う」の状態が変わってしまいます。(下図例の上側)

この例のような場合、[両端揃え] のときは変換前と同じように表示されます。
※1行の文字数、文字間隔、カーニングの設定などによって変わることがあります。
「以前のバージョンの Word との互換性を保持する」にチェックを入れて、新しい形式(*.docx) で保存をした場合は、[左揃え]、[両端揃え] のどちらも同じ状態で、レイアウトが保持されています。(下図例の下側)

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補足
「以前のバージョンの Word との互換性を保持する」にチェックを入れて、新しい文書形式(*.docx) で保存したファイルを再度開くと、段落書式などは維持されていますが [互換モード] で開かれてきます。
SmartArt、図形、ワードアートなど、一部の機能が以前のバージョンと同じ機能に変わります。

新しいバージョンの機能の一部は利用できませんが、作成元のバージョンに対応する機能は利用できることと、保存したファイルのサイズも小さくなるので、従来のレイアウト状態を保持して新しい形式で保存したい場合には有効と思います。

旧バージョンで作成した文書ファイルを扱うときに、保存ダイアログの「以前のバージョンの Word との互換性を保持する」のチェックの有無を見落としがちです。
新しい docx 形式にして保存して、再度開いたときにレイアウトが変わっていたということが無いようにしたほうが良さそうです。

Word 2007 以前と Word 2010 以降で描画エンジンが大きく変わって、互換性の問題が出てきました。
今年の中旬頃には新しいバージョンの Office 2019 のプレビュー版が発表されるようですが、どう変わっていくのかです。

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見出しを設定した文章を並び替えする方法 [Word]

Word 2013/2016 を使用している場合、文章に見出しを設定すると、見出しの行をキーにして、見出しに続く本文を含めて文章を並べ替えすることができます。

見出しを設定する行を選択して見出しを設定しますが、[Ctrl] キーを押しながら見出しを設定する行の左余白側でクリックすると、離れた段落行を複数まとめて選択することができます。
印刷レイアウト表示の場合は、[ホーム]タブのスタイルで [あア亜 見出し1] をクリックすると、見出し1 が設定されます。
[表示] タブで表示の [アウトライン] を選択し、アウトライン表示にして複数行を選択して、アウトラインのレベルを設定する方法でも可能です。

zu070-1.jpg

印刷レイアウト表示で並べ替えしたい行範囲を選択して、[ホーム] タブの段落で [並べ替え] をクリックします。
並べ替えの設定画面が表示されるので、最優先されるキーで [見出し] を選択して、種類を [五十音順] 、昇順/降順 を選択して [OK] で並べ替えをします。

zu070-2.jpg
※並び替えのキーに[見出し] を指定できるのは Word 2013/2016 で、Word 2010 以前のバージョンは段落、フィールド1 の2種類だけで見出しはありません。

注)見出しで並び替えをする場合、選択した行範囲の次の行以降が本文になっていると、選択している最後の見出しに続く本文とみなされ、選択していない本文の行範囲も並び替えされてしまいます。
これを回避して選択範囲だけを並び替えをするには、選択範囲の次の段落行が見出し行になっている必要があります。


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Word 2016 で以前のバージョンのワードアートギャラリーが表示されなくなった [Word]

Officeの最新のバージョンは2016ですが、Word のワードアートはバージョン 2010 以降から標準の形式がテキストボックスと同様の文字形式に変わり、描画ツールの[書式]タブで [3-D回転] や [文字の効果] の変形などを使用して文字デザインを行う方式に変わっています。
Word 2007以前のバージョンでは、最初にワードアートギャラリーが表示され、文字デザインを選択してから文字列を入力して作成する方式となっていました。

Word 2010 以降のバージョンで、以前のバージョンと同じように [互換モード] のワードアートギャラリーを表示して作成したい場合は、Alt→I→P→W の順にアクセス キーを入力すると、以前のバージョンと同様のワードアートギャラリーが表示され、標準モード(*.docx) の文書を作成・編集時にも、以前と同じデザインされた文字列を選択してワードアートを作成が可能でした。

Office 2016 の 2月の更新を適用した場合、Alt→I→P→W のアクセスキーを指定してもワードアートギャラリーが表示されず、文字列の入力が表示されるように変わってしまうようです。

文字列を入力すると、以前のバージョンと同じように図イメージのワードアート文字列が作成されますが、ワードアート ツールの[書式] メニューにギャラリーが表示されないため、デザインされた文字列として編集することができなくなってしまいます。

更新を適用する前までは、標準モード時もアクセスキーを指定して [互換モード] のワードアートを作成の場合は、ワードアート ツール [書式] タブのワードアートのスタイルに、ワードアートギャラリーが表示されていたので、デザインされた文字として編集することが可能でした。

2月の更新を適用した後は、[互換モード] のワードアートのスタイルには、ワードアート ギャラリーが表示されなくなるため、ギャラリーでデザインした文字列として作成・編集をすることができなくなります。
2017年10月に Office 2007 のサポートが完全に終了となったことで、以前のバージョンに対しての仕様変更によるのか、更新の不具合によるのか理由は不明です。

Office 2016の更新後に、標準形式の文書(*.docx)で、以前のデザインされた形式のワードアートを使いたい場合は、標準文書の他に、新規で97-2003形式の文書(*.doc) を開いて、[互換モード] でワードアートを作成したものをコピーし、標準形式の文書に貼り付けして使用するなどの対応が必要になってきます。


下図は、2月の更新後の標準モードの文書と、更新前または97-2003形式の文書で作成時の、[互換モード] のワードアートを作成した時のメニューの違いを示します。
標準モードの場合、Alt→I→P→W のアクセスキーで作成したワードアートのスタイルにはワードアートギャラリーが表示されないため、デザインした文字列に編集することができなくなります。

zu-068-1.jpg

下図は、標準モードでワードアートを作成する場合で、ワードアート文字列の作成後はワードアートのスタイルの [文字の効果] から、変形、3-D回転のオプションの 3-D書式、3-D回転などでデザインされた文字と同様のワードアートを作成することが可能です。

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下図は、互換モードと同様のワードアートアートギャラリーを選択できるメニュー画面ですが、2月の更新を適用する前までは標準モードの文書でも、以前のバージョンのアクセスキーの指定により表示されていたものです。
更新を適用後も、Word 文書を 97-2003 形式で保存するか、*.doc形式のファイルを開いて[互換モード]で起動した場合には、下図のように以前のバージョンと同様のメニューの表示をすることができます。

zu-068-3.jpg

下図は、標準のワードアートとアクセスキーの指定で互換モードの形式で作成したワードアートの例です。
標準モードの場合も、文字の色、グラデーションの設定、[3-D回転]、[変形]などの組み合わせでデザインした文字を作成できますが、互換モードのワードアートとは、テキストのオブジェクトと図イメージのオブジェクトと違いがあります。

zu-068-4.jpg


上記内容はクイック実行版の Office 2016 バージョン 1802 (ビルド 9029.2167)、Word のバージョン (16.0.9029.2106) 32ビット版で確認したもので、以下の情報により 1月30日の更新バージョンに戻した場合は使用できることを確認しています。

以前のバージョンの Office 2013 または Office 2016 クイック実行に戻す方法

----- 2018-3-28 追記 -----
上記の不具合について、マイクソフトにフィードバックしておいた所、現象を確認したと連絡がきました。
なぜこうなったかは不明とのことで、修正を行って完了したらメールで連絡するとのことでした。
連絡が来たらまた追記します。

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2月の更新で Word 2016 の縦書きスペース位置に不具合が発生 [Word]

Office 2016 の月次更新がありましたが、更新を適用すると Word 2016 の縦書き文書でスペース文字が位置ずれする不具合が発生するようです。
更新前のバージョンでは、この現象は発生しませんでした。

Office の更新を適用して編集記号を表示すると、全角、半角のスペースが文字幅の半分くらい右側にずれが発生しているのがわかります。
縦書きを使用する人は、編集記号のスペースを表示していると、見づらくなってしまうように感じます。
細かく見ると、カーソルと段落記号の位置も少し違います。

zu067.jpg

更新後
バージョン 1801 (ビルド 9001.2138 クイック実行)、Word のバージョン (16.0.9001.2080)
更新前
バージョン 1712 (ビルド 8827.2148 クイック実行)、Word のバージョン (16.0.8827.2131)

気になる場合は、編集記号のスペースを表示をしないように設定変更して、編集・作成するしかなさそうです。
[ファイル]タブのオプションの表示で、編集記号のスペースだけ表示しないようにすることが可能です。

Word 2016 で縦書きを使用される人は、[ファイル]タブのフィードバックで、問題点と修正要望を行うようにしたほうが良いでしょう。
フィードバックが多いと、修正が速まる可能性もあると思います。

----- 2018-04-12 追加 -----
バージョン 1803 (ビルド 9126.2116) で正常に戻っています。
[ファイル]タブ > アカウント > [更新オプション] で最新の状態に更新してください。


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Word のバージョンによる文字のカウント表示の違い [Word]

作成した Word 文書の文字数を知りたい場合に、[校閲]タブにある[文字カウント]機能で知ることができますが、新しい Word 2016 ではステータスバーに表示できる「文字カウント」は、以前からある文字カウントと、スペースを含む文字数の「文字のカウント」を表示できるようになっています。

ステータスバーに文字カウントを表示するには、ステータスバーで右クリックして「文字カウント」、または「文字のカウント」を選択するとチェックが付いて表示されてきます。

下図は Word 2013 以前のバージョンで、ステータスバーに「文字カウント」を表示した例です。
日本語版の Office では実際の文字数とは違って、「文字カウント」の単語数が表示されてきます。
全角文字、スペース、半角スペースは 1文字単位でカウントされますが、連続する半角の英数字、記号などは1単語としてカウントされるので、ステータスバーの文字数にはこの単語数の 5文字が表示されてきます。

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新しいバージョンの Word 2016 の場合は、ステータスバーに表示できる「文字カウント」は、以前のバージョンと同じ単語数の「文字カウント」表示と、スペースを含む「文字のカウント」表示があり、両方または片方を選択して表示することができるようになっています。

下図は Word 2016 のステータスバーに「文字カウント」と「文字のカウント(スペース含む)」を表示した例です。
「文字カウント」は単語数なので 5文字、「文字のカウント」はスペースを含む文字数なので 14文字になっています。スペースは全角、半角の区別がありません。

zu066-2.jpg

校閲]タブの[文字カウント]で表示される内容と比べると、どの値が表示されているか分かります。
ショートカットキーの [Ctrl]+[Shift]+G で文字カウントを表示できます。

参考
文字カウントで表示される内容


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